膀胱炎撃退ガイド

民間療法

世の中には、数多くの民間療法がありますが、ここでは膀胱炎に効果があると言われている、民間療法を紹介します。あくまでも民間療法ですので、試してみる場合は、自己責任で行うようにしましょう。

生姜シップ

生姜を使ってシップを作ります。この生姜シップは、膀胱炎だけではなく、前立腺炎、尿道炎、腰痛、リウマチ、関節炎、胃腸病などに効果があると言われている民間療法です。試すときは、自己責任でお願いします。

用意するもの

古くなった生姜(新しくない方が良い)150g・水2リットル・木綿のハンカチ・輪ゴム・深鍋(金属の洗面器でも可)・おろし金・厚めのタオル2枚・バスタオル・毛布・ビニール

やり方

  1. 生姜をおろし金ですおろし、木綿のハンカチの中央に置いて、袋のようにして口の部分を輪ゴムで縛ります。
  2. 鍋に水を入れて火にかけ、沸騰しない程度に湯気が立ってきたら、1の生姜をつけて振り出し、そのままお湯に浸しておきます。生姜の入ったハンカチを軽く絞ってもかまいません。沸かしたお湯に、黄色く色がつき、生姜の香りが立ってくるようならOKです。
  3. 生姜湯が覚めないように、コンロにかけて保温しながら、厚めのタオルを四つ折にし、両端を持って、曲げるようにして生姜湯に浸します。手元まで熱い生姜湯が浸みてきます。熱いので注意しながらタオルを汁が垂れない程度に絞ります。
  4. 軽く絞ったタオルを開き、治したいところに置きます。膀胱炎の場合は、下腹部に当てます。
  5. タオルをあてたら、保温のために上からビニールをかぶせ、更にバスタオル、毛布などをかぶせて覚めないようにします。
  6. 取替え用のタオルも用意しておきます。鍋にタオルを入れておき、沈まないように両端を留めておきましょう。
  7. 交換したタオルは、冷め切らないうちに鍋に入れ、次に使う準備をします。これを15〜20分かけて、7〜8回繰り返します。これを1日に何度か繰り返します。

大根干葉湯

体を冷やすことは良くないことです。大根干葉湯は民間療法の中でも婦人病に効果があると言われてきたものです。膀胱炎、婦人病、皮膚炎などに効果があるそうなので、試してみてください。

用意するもの

大根葉2本分・水3リットル・自然塩1握り・鍋・タライ(ベビーバス)

やり方

  1. 新鮮な大根葉を、茶色くなるまで陰干しします。これが干葉です。
  2. 2本分の干葉と水3リットル、自然塩を鍋に入れ、茶色くなるまで煎じます。
  3. タライやベビーバスに2を入れ、腰だけをつけて温めます。
  4. 徐々に覚めてきますので、差し湯をしながら20〜30分浸かりましょう。お湯の温度は45度くらいがいいです。

ハーブティー

ハーブは、東洋医学に当てはめると、漢方と同じようなものです。即効性はありませんが、続けることで、いつの間にか効果が出ていたというものです。昔からヨーロッパでは、ハーブを民間療法に使ってきました。数多くのハーブがある中から、膀胱炎に効果のあるものを探してみました。お茶にして飲んでもいいですし、どうしても飲みづらいと言う場合は、バスハーブとして、お風呂に入れて使ってみましょう。

エキナセア

免疫力に優れたハーブで、北アメリカの先住民は、風邪のときなどに使っていました、癖がなくてのみ安く、膀胱炎のほかには、喉の痛みや花粉症、鼻づまり、にきびなどにも効果があります。

タイム

すがすがしい香りのするハーブです。膀胱炎の他にも、肩こり、筋肉痛、痛風、貧血、風邪の諸症状、消化不良、眠気覚まし、肌荒れなどにもオススメです。妊娠中や血圧が高い人は、長期間続けて飲むのはやめましょう。

ミント

ミントには、強い殺菌作用があります。膀胱炎だけではなく、糖尿病、コレステロール、ダイエット、乗り物酔い、むくみ、肝臓、腎臓、貧血、便秘など、まだまだ挙げるときりがない程です。歯磨き剤を飲んでいるようで嫌だという人もいるようですので、お風呂で使ってみてはいかがでしょうか。

リンデン

ちょっと甘い香りのするハーブです。膀胱炎の他に、むくみ、ダイエット、リウマチ、コレステロール、高血圧、頭痛、風邪、イライラ、ストレス、不眠、情緒不安定など、様々なケースに効果があります。